美白化粧品でシミ対策をする!

美白美容液でシミ対策をしよう!

私たちの肌にできるシミで最も多いのが「老人性色素斑(ろうじんせい しきそはん)」です。 老人性という名称から、高年齢になるとできるシミと思われがちですが、個人差はありますが30代頃からでき始めるタイプのシミです。

老人性色素斑のシミは、ある日突然あらわれたように感じることもあるかもしれません。 しかし、実は10代頃からの紫外線の影響によるメラニンの蓄積が、30代・40代になってシミとして出現してくるものです。

老人性色素斑のシミは、はじめは色も薄く小さなものなので、美白成分を配合した化粧品でも除去することができます。 この段階の老人性色素斑には、部分的にスポット使用するタイプではなく、顔全体に塗ることのできる美白化粧品の使用が適しています。

小さな老人性色素斑が1カ所にできたということは、潜在的なシミが別の部分に発生する可能性があるからです。 老人性色素斑のシミには、ハイドロキノンやレチノール、アルブチンなどの成分を配合した美白化粧品が適しています。 また、シミ対策のビタミンCやシステイン、ローズヒップなどの成分を配合したサプリメントもおすすめです。

すでにできてしまった老人性色素斑で、濃く大きくなってしまったものは、美白化粧品では取り除くことがむずかしくなります。 老人性色素斑のシミの治療には、シミの色素を破壊して除去するレーザー治療が適しています。 レーザーをシミ部分に照射すると軽い炎症の状態になり、それが治まってきて茶色のカサブタになります。

そのカサブタが剥がれ落ちると、新しい赤みがかった皮膚が出てきますが、しだいに自然な普通の肌に戻っていきます。 レーザー治療はシミの濃さや大きさにより、1~3回程度の照射を行なうのが一般的です。 照射の際はゴムで弾かれた程度の痛みがありますが、施術後はすぐに洗顔やメイクをすることも可能です。